2019.06.23 自動散水システムを作り始めました

昨日は柴会@三重で遊びまくったせいか、ワンコ達はちょっとお疲れ気味。
今日はワンコ達は家でのんびりと過ごす事にしました。

こちらは裏庭の育苗用のプランター台に、自動で水やりをしてくれるように、散水システムを作る事にしました。
ポットに種を撒いて、芽が出てくるまでは一生懸命面倒見るのですが、どうも芽が出ると安心し、ついつい水やりを忘れてしまうんですよね。
それで、何度ダメにしてしまったか。

楽をするためにも、頑張って勝手に水やりをしてくれるようなシステム作りです。

 まずは、塩ビパイプを苗の上を通せるように、支えるための支柱を付けます。

このプランター台は数年前にウリンという木を使って作りました。
ウリンはアイアンウッドとも呼ばれ、もの凄く硬いんですよ。
これを作る時にも、何本ドリルを折った事か…。
慎重に下穴を開けて行きます。

無事に支柱が付けれました。

塩ビパイプに霧状に散布してくれるノズルを穴を開けて付けます。

ちょっと仮置き。
今日はここまで。

さてワンコ達の方は、久しぶりにベランダに出してあげました。
するとまぁ暴れる暴れる。

昨日の柴会では、借りてきた猫のようにおとなしかった花丸が、空丸と大ゲンカです。

どちらかっていうと、花丸の方から吹っ掛けるんですよ。
ドッグランでの花丸を知っている人には不思議に見えるのでは…。

空丸もよその子には、牙をむくことは無いのですが、この2頭の時には遠慮なくケンカします。

ケンカするほど仲が良いという事だよね、花丸。

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