今日は母を三重県の実家に連れて行きました。
兄妹達で仲良くおしゃべりを楽しんで頂き、その間に私達はトレッキングに行きましょう。
選んだのは松阪市にある桝形山。
浄眼寺の隣にある登山者駐車場に車を停めてスタートです。
さて、話は変わって今日のカメラは、コンデジ sony RX100M7と単軸ジンバルの組み合わせです。
しかし、単軸ジンバルは先日スイッチが壊れてしまいました。
なので、今日から新しく買い替えた単軸ジンバルがデビューです。

しかし、この新しい単軸ジンバルが具合よろしくありませんでした。
グリップがあまり開かないので、コンデジをしっかりと掴んでくれません。
これでは使っている最中にコンデジを落としてしまい、とても使い物になりません。
という事で、魔改造してしまいましょう。
モーターやバッテリーが入っている部分のカバーを取り外してしまい、コンデジを乗せるためにL型の台を付けたカバーを3Dプリンタで作って交換します。
グリップで挟むのではなく、コンデジに付いている三脚用のビス穴を利用して固定する方法に変更です。
なのでグリップは不要となるので取り外し、代わりに軽量化したパーツに交換です。
ちなみに、グリップを完全に無しにすると、モーターの振動が出てしまいます。
グリップに使われているバネが、振動を抑える役目をしているようですね。
コンデジを付けると厚みでちゃんと折り畳みが出来なくなるので、延長するためのパーツを間に入れました。
そしてラスト、リモコンが大きくてそのままでは入らないので、一回り大きなケースを作って付けました。
中にはマグネットを仕込んで、リモコンが簡単には落ちないようにしてあります。
以上、4種類のパーツを全て3Dプリンタで作り、交換や追加をして随分と使いやすくなりました。
いやー、3Dプリンタ本当に便利。
ジンバルのおかげで、ローポジ、ローアングルの写真が簡単に取れます。
うん、花丸さん、今日もカワイイ!!
よく、犬の写真を撮る時は、犬の目線の高さで撮りましょうと言われますが、私はさらに下から見上げるような感じで撮るのも好きなんですよ。
新しいジンバルは魔改造のおかげで、壊れた初代より使いやすくなりました。
画質がミラーレス一眼より落ちるのが残念ですが、より良い構図で気軽に取れるのが嬉しいですね。
話を戻しまして、この桝形山はトレッキングと言うよりもハイキングですね。
とても整備された歩きやすい道で、緩やかな坂が続きます。
道幅も広く、迷うような所はありません。
ワンコ達としてもちょっと物足りないのか、いつもより大人しい気がしますね。
頂上に近づいてくると、少し坂の勾配がきつくなる所も有りますが、大したことはありませんでした。
このこんもりとした小山は切岸(きりきし)と呼ばれ、城に攻め込む敵を防ぐ目的なのだそうです。
山頂には白米城、手前のここには椎ノ木城があったようですね。
この上に登れるみたいだから行ってみようか。
上に登るとちょっと展望の良い所がありました。
木々の間から伊勢湾方面が見えました。
本陣山がまるで展望が無かったので、嬉しいですね。
さぁ、頂上まであと少し、頑張って登りましょう。
今回、おそらく初の階段が出てきました。
この上が阿坂城(白米城)の城跡であり、桝形山の山頂になるようです。
ラストスパートで階段を登りますと………。
階段を登った先には絶景がありました。
お城があっただけに、そこそこ広い空間になっていて、全方位展望が望めます。
中央には石碑が建っていました。
鳥羽から渥美半島、知多半島も見え、今までに見た中でも展望の良さは一番じゃないかな。
それでは、ここでお昼ご飯にしましょう。
行きの高速道路、安濃のサービスエリアで買ってきたパンです。
これは伊勢うどんパン。
名前通り、パンの中に伊勢うどんを突っ込むという暴挙に出たパンです。
でもこれが、案外美味しいんですよ。
安濃サービスエリアに寄った時はいつも買ってしまいます。
ワンコ達にもおすそ分けをしながら、抜群の景色の中、楽しいひと時を過ごします。
食後は来た道をそのまま戻って駐車場に行きました。
今日のヤマップ活動データはコチラです。
緩やかな坂がずっと続く登りやすい山でした。
私達にはちょっと自然の中という感じやアドベンチャー感が乏しく、物足りない感じもしますが、初心者の方にはとても最適なコースだと思います。
ましてや、登った先に抜群の景色が見えるのですから最高ですよね。
とても人気のあるコースのようで、たくさんの方とすれ違いました。
また、子連れの方も多く見かけました。
もう少し暖かい季節になったら、お弁当も持って家族で登ると楽しいと思えるお勧めのコースです。
またいつか来たいと思える山でした。



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