我が家の長男はここ数年、料理に凝っております。
そんな長男の希望でENRO ガス式 窯焼名人2を買いました。
「ENROは日本唯一のポータブルピザ窯の専門店」だそうです。
ENROで販売しているピザ窯には大きく分けて、電気式、薪式、ガス式の3種類があります。
手軽なのは電気式ですが、せっかく車中泊出来るようになったので、キャンプもしてみたい。
電気式は1400Wもあり、ポータブル電源で使うには、ちょっと容量が心配。
ピザを焼くならやっぱり炭(薪)が良いのではとも思ったのですが、ガス式だと後片付けがとても楽なようです。
という事で、ガス式をチョイスしました。
これには面白い機能がありまして、側面に付いているつまみを回すと、中のピザストーンが回ります。
なので満遍なく焼く事が出来るようですよ。
ちなみに持ち運ぶときは、脚を畳んでカバーを被せます。
ハイエースのベッド下にギリギリ入りました。
確認せずに買ったので、入って良かった。
今まで我が家では、ピザを焼く時には裏庭に20年近く前に耐火煉瓦で作ったバーベキューコンロを使ってました。
それに鉄板を被せて熱が逃げないようにします。
(こちらの記事を参照)
しかし、それでも焼き上がるのに10分くらいは掛かってしまいます。
この窯焼名人2ではなんと、90秒から120秒くらいで焼き上がるとの事。
今までも十分に美味しかったですが、どう変わるでしょうか?
お盆休みの最終日、お昼ご飯に窯焼名人2を使って、ピザを焼いてみることにしました。
カセットボンベを繋ぎ、点火&火力調整のボリュームを回すと、簡単に火が付きました。
説明書には20分ほどで400℃まで上がりますと書いてありましたが、季節が夏だからなのか10分程で400℃になりました。
バーベキューコンロで必死に温度を上げようとしたのに比べて嘘のように簡単ですね。
こちらが長男が手でこねたピザ生地です。
良い具合に発酵しているそうですよ。
ピザソースを塗って、具材を乗せて行きます。
それでは、窯焼名人2に投入です。
窯の中のピザストーンを回すつまみを回して一部だけが焦げないようにします。
その結果、満遍なく焦げました。

敗因は打ち粉が少なかったので、ピザが滑らず、入れる時にも出す時にも手間取ってしまった事ですね。
あと、火加減も強すぎたようです。
2枚目も焼き過ぎてしまいたが、3枚目でコツをつかみました。 
で、お味の方ですが…
焼き過ぎた1枚目からですが、生地がサクッとしてかなり美味しいです。
高温で短時間で焼くのが良いのでしょうね。
こちらは以前にバーベキューコンロで焼いたピザです。
確かに美味しかったのですが、今思えば具材が美味しいのであって、生地自体は今回のようなサクッと感は無かった気がします。
写真で見ても、水気が抜けて乾燥しているように見えます。
こんなに美味しいピザが焼けるなら、これは買って正解でした。
片付けも冷めてからピザストーンを乾拭きするぐらいなので、本当に楽です。
今回、50分くらい火を付けていたのですが、新品のカセットガスボンベがちょうど使い切るくらいでした。
ピザ以外にもオーブンとして色々な料理が作れるそうです。
これは楽しみが広がりますね。



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