2026.08.15 ハイエースDIY 棚の作製 その2

さて、ここまでは木工でしたが、ここからは3Dプリンタが大活躍していきますよ。

まずは引き出し小物入れのレールとなるパーツを作ります。
定間隔でレールを入れて、小物入れのサイズに合わせて、使うレールをチョイス出来るようにしました。

我が家の3Dプリンタは、180mmx180mmx180mmのサイズまでしか作れないので、上下2つのパーツに分けて作りました。

小物入れも3Dプリンタで作ります。

車の中の引きだしなので、運転中に飛び出してくる心配があります。
ロック機構としてマグネットを採用しました。
この方式がコンパクトで、容易に出し入れできるかと思います。

レールパーツの奥の部分にマグネットを瞬間接着剤で貼り付けます。
小物入れ側にもマグネットを貼り付け、奥まで入れると、マグネット同士の吸引力で簡単には飛び出てこないようにしました。

中に入れる物のサイズに合わせて、小物入れを作っていきます。
よく使うスプレーは、完単に取り出せるようにしてあります。

さらにこのスプレー部分は引き出すと、後ろに小型扇風機が入っています。
別に扇風機を隠したいわけではなく、スペースを有効活用するために、薄い扇風機の前に入るものはと考えたらスプレーになったという感じですね。

一番右側は水道水を入れたペットボトルを2本収納できます。
もちろん、飛び出してこないようにロック付きです。

一番左側に電源関連を付けました。
AC100Vコンセント、USB充電、DC12Vが付いており、スマホの充電や換気扇の電源などが取れるようになっています。
このコンセントが入ったケースも、3Dプリンタ製です。

左側のヒーターの前に付けたパネルには、時計、スマホ入れ、一酸化炭素チェッカーを付けました。
小物入れの一番左の列は、まだ下の方が出来ていません。
今のところ、ここに入れる物が思い浮かばないので、今後、車中泊を重ね、ここに入れたい物が出てきたときに、それに合わせて作れば良いかなと思っていたのですが…。

Sae
この空いている所、ゴミ箱にすると良いんじゃない?

Masa
採用!!

という事で、ささっと寸法を測って、ぱぱっと設計して、ペペっと印刷してみました。

Sae
ペペっと?

花丸
前にもやったわね、このネタ

ワンコのマナー袋がちょうど被せれる大きさにしました。

一番下の段に入れるので、レールは付けず、マグネットの飛び出し防止だけにしました。
確かにゴミ箱があると便利ですよね。

Masa
ナイスアイデア

Sae
まあね

これですべてのスペースが埋まってスッキリしましたね。

いやー、かなり時間が掛りましたが、これでほぼ完成です。
そんなに大きな棚では無いのに、メチャクチャ大変でした。
ハイエースの内壁の形状に合わせて作るというのが、特に大変だった点ですね。
でも、満足できるものが出来ました。

それでは久しぶりに、ベッドを付けましょう。

ベッドマットを入れると、横幅の寸法もぴったりになり、マットがズレることが無くなりました。

家具が入ると、一気にキャンピングカーっぽくなりましたね。
よりくつろげる空間になりました。

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