今回もハイエースDIYの話でございます。
ワンコ達の出番はございません。
さて、前回に続いて照明絡みの話です。
まずは車に最初から付いているルームランプですね。
車内の一番良い位置に付いている照明なので、車中泊中にも利用したいものです。
しかし、このルームランプはエンジンが掛かっていない時には、20分で勝手に消えてしまいます。
バッテリー上がりを防ぐためなのですが、これでは使い難いですね。
何か良い方法はと調べてみましたが、よくある回答はバッテリー直結の常時電源から取りましょうという事です。
それでは、バッテリー上がりが心配で結局あまり使わなくなりそうな気がします。
折角、ポータブル電源を積むのですから、そこから電源を取ればよいのですが、ポータブル電源を使わない普段にはルームランプが付かなくなり不便になるでしょう。
という事で、車からの電源とポータブル電源とを切り替えるスイッチを付けて、車中泊の時だけバッテリー上がりを心配することなく、存分にルームランプを使用できるようにしましょう。
まずは、ルームランプの明るさを上げるために豆電球からLEDライトに交換しました。
白く明るい光になって、とても良い感じになりましたよ。
ランプの準備が出来ましたので通線です。
ポータブル電源からの配線も含めて、一緒に通します。
ついでに運転席の足元に置いてある地デジチューナーも車中泊中に見れるように、ポータブル電源からのDC12Vを引きました。
HDMI出力端子があるので、後部座席でも見れるようにします。
これがルームランプへの配線です。
黒いチューブに入って白いコネクタが付いているのが、本来のルームランプへの配線です。
グレーの多芯ケーブルは電源ボックスの所から引いてあります。
ちなみにこれが電源ボックスからの配線です。
白い2芯ケーブルはAC100V。
赤黒の2芯ケーブルはDC12V。
多芯ケーブルは主に照明用のケーブルです。
電源ボックスを付ける車のパネルに穴をあけて、見えないように通します。
これが配線図です。
実際にはもう少しシンプルにして配線しました。
電源ボックスの所のコンセントは無しにして、代わりにUSB充電器を付けました。
それではルームランプへのケーブルを加工していきましょう。
まずはケーブルを切ってしまいます。
切った間に多芯ケーブルの線を繋いで、電源ボックスへ戻します。
ケーブルがショートしないように処理をして、コネクタをルームランプに差し込みます。
こちらは電源ボックス側です。
ルームランプからの多芯ケーブルにスイッチを付けます。
スイッチを電源ボックスに取り付けて完成です。
普段は改造前と同様に車のバッテリーで動作して、このスイッチで切り替えるとポータブル電源からの電力で動作するようになります。
これでバッテリー上がりを心配することなく、存分にルームランプを使えるようになりました。
サイドバーに取り付けたLEDテープだけでもそれなりには明るいのですが………
ルームランプも付けると、一気に明るくなります。
これで快適度も一気に良くなりますね。



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